命の光に触れてみませんか? [クリスチャン O さんより]
12月25日は、クリスマス!一年の内でも暗くて長い冬の夜の一大イベントです。
子供時代、クリスマスイブにはツリーを飾ってケーキを食べてわくわくしながら サンタを待つ日だと思っていました。
しかし、サンタは12歳頃から不思議と私の家には来なくなり寂しいクリスマス を送っていました。 ところがイエスキリストの誕生日だと知ってからは、またこの日が一年で一番嬉 しい日になりました。
イエスは、世の光となってこの暗い地上にやってきました。暗闇を照らす命の光を持って私たち一人一人に 暖かいともし火を差し出しています。そのともし火を今度は私たちが消さないよ うに明るく燃やし続けるのです。
この光はCO2を出しません。環境にも人にも優しい光です。電気代もかかりません。
如何ですか? この命の光に触れて見ませんか。カップルでクリスマスイブは 教会へいらしてみませんか。
この夜、荘厳なオルガンの調べとともにヘンデルのハレルヤコーラスを歌います。
孤独な人、失恋した人、借金苦で悩んでいる人、失業した人、すべて神にはかけ がえのない者です。
この夜、救い主が来られた喜びを共に讃えましょう。
希望の光がともるでしょう。闇は光に勝つことはできないからです。
刀@いと高きところには 栄光 神にあれ 地には平和 み心に適う人にあれ
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