弓町本郷幼稚園

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弓町本郷幼稚園 リンキングマザーズのご紹介

リンギングマザーズとは (リンギングマザーズ代表 N さんより)

リンキングマザーズ

リンギング・マザーズは在園児の有志の母親で構成されているハンドベルのグループです。 1986年頃より活動をはじめ、1990年に正式に“マザーズ”というグループを結成、今に至っています。

ハンドベルの練習を通して

リンキングマザーズ

ハンドベルは、初めてハンドベルを手にする方や楽器演奏にご縁のなかった方でも、その日から演奏ができ、みんなで演奏する楽しさを味わえます。 またハンドベルの練習を通し、母親同士の交流も楽しんでいます。『ハンドベルを手に持ち、演奏ができる』のは弓町本郷幼稚園ならではの貴重な機会です。その機会をぜひ生かしてほしいと思っています。

幼稚園教師 渡部祐子先生より

教会でハンドベルをやるようになってからすぐ幼稚園のお母さま方のベルの練習も同 時に始まったと記録にあります。それは当時の教会のベルのメンバーの中心が幼稚園教師であったことに起因するのかもしれません。

1986年、当時の園長だった定家先生の「子どもたちにもベルを」という提案で幼稚園でもベルを購入し、子供たちの保育 の一環としてのベルの練習が始まりました。その頃からお母さま方の練習も本格的に始まり、富永先生の指導のもと練習に励んで現在に至りました。指導者も二俣裕美子さんに変わり、女性同士いよいよきずなも深まったのではないでしょうか。

何といっても子供の吸収力には及ばないかもしれませんが、お母さま方の若いあふれるパワーでこれからもベルの演奏に励まれ、美しい音色を聞けますことを願っております。

リンギングマザーズ指揮・指導 二俣裕美子さんより

ハンドベルの演奏は、メンバー全員に、楽譜に記されている音符を分担することから始まります。楽譜の中には、一曲を通じて全体にほどよく出番がある音もあれば、ほんの数回しか出てこない音もありますが、どの音も、なくてはならない大切な音です。そして、どんな音にも、その音にしか果たせない役割があり、その音を受け持つメンバー一人ひとりもまた、そのかけがえのない一音一音を鳴らす責任を負っています。

自分の担当する音が旋律や伴奏の一部として音楽の中で担う役割に気づき、一緒に鳴らしている人の存在に気づいていくうちに、一人ひとりが、自分の音に確信を持って活き活きと鳴らせるようになります。そして、お互いの音を認め合いながら心を一つに合わせて演奏できたときの感動は、格別のものがあります。

以前、教会で、『十字架の縦の線は、神と私(個人)のつながり、そして横の線は人と人の横のつながり、縦・横がちょうど交わる所に、父なる神から遣わされた「イエス・キリスト」がいらっしゃる。』という解釈を聞いたことがあります。私たちは、ついつい横のつながりばかりを思い煩い、縦の軸を忘れ、神さまからの愛に気づけない時がありますが、天と地をつなぎ、神さまと自分をつなぐ縦の線に思いを寄せるとき、クリスチャンに限らず全ての子どもも大人も愛して下さる神さまの存在を感じ、勇気付けられます。私も、弱い人間の一人として、いつも自分の中で、十字架の縦と横を組み合わせていたいと思います。

ところで、ハンドベルの演奏においても、縦の線と横の線を意識する必要があります。横には旋律の流れ、縦には拍節(タイミング)です。一人ひとりが拍子に合わせるだけで精一杯なうちは、どこか演奏もぎこちないし、横の流れだけを追っていても、互いに認め合い、みんなで息を合わせることはできません。

考えてみると私たちは、人生においても、『時刻』という縦軸と『時間』という横軸を、共に生きています。もしも私たちの行動を、時間軸を横に記録したら、大編成の楽譜のようになるでしょう。様々な音色、いくつもの旋律が、互いに呼掛け、応えながら、高く低く重なり合い、時には寄り添い、時には対比を成して進んでいく様子は、本当に音楽のようです。音楽に緩急や明暗があるように、私たちの人生にもいろいろな時があります。けれど、どんな時にも、神さまの愛に気づき、支え、共に歩んでくれる存在に気づくとき、再び生きる力を与えられ、確信をもって前に進んでいくことができます。

マザーズの活動を通じて、一人ひとりがかけがえのない自分として、共に生かされていることに気づき、そこに降り注がれている神さまからの愛に気づいていきたいと思います。

前任の富永哲郎先生と落合志麻さんから引き継いでまだ一年ですが、お母さま同士の楽しい交流の場としての良さを大切にしながら、活動のお手伝いをしていき たいと思います。

メンバー K さんより

私は、幼稚園に通う子供から「どうしてママはハンドベルをやらないの?」と言われ、 せっかくなのでよい体験ができればと、参加してみることにしました。はじめは、楽譜も 分からないし、楽器などしばらくやっていないので、演奏できるかとても不安でした。し かし、先輩ママ達によりやさしくご指導いただいたおかげで、だんだんと音楽になってい く楽しさを味わえるようになっていきました。

ハンドベルという楽器について感じることは、とても心地よく、奥が深いということで す。はじめはバラバラで何の曲かも分からなかったものが、だんだん音が合わせられるよ うになっていき、強弱までつけられるようになる。そして、本番でひとつの楽曲になった ときの心地よさはなんともいえず感動的です。また、自分が間違えないよう頑張るだけで なく、前の人が出した音にボリュームやタイミングを合わせたり、鳴らし方によって音の やわらかさなどの表現を変えることができたり、それを何人もの息をあわせて曲にしてい く過程は、今までに知っているどんな楽器よりも奥が深いなぁと感じるところです。 偶然にも子供の幼稚園という場で、ハンドベルという楽器と、共に演奏を楽しむことが できるメンバーと、素敵な曲を演奏できるようにご指導くださる先生に出会うことが できたことに心より感謝をいたしております。

メンバー Y さんより

ハンドベルは初心者でしたので、始めは自分の音を追うだけで精一杯でした。でも練習を積み重ね、曲が完成していく度に自信が増し、今ではみんなで作り上げる達成感を感じられるようになりました。
お茶をしたりランチをしたり、普段は優しくて楽しい幼稚園ママの仲間達ですが、練習になるとみんな真剣。ハンドベルは、集中力、責任感、協調性を養える教育楽器だと聞きましたが、本当にその通りです!
先日の演奏会では、メンバー全員の心がひとつになった瞬間、ここ何年も感じていなかった感動でいっぱいになり涙が込み上げてきました。
弓町本郷幼稚園に入り、リンギングマザーズに出会えて、本当に良かったと思っています。

メンバー T さんより

私が初めてマザーズの演奏を聴いたのは、今から約4年前、上の子が年少で入園したときのオリエンテーションの時でした。 ママ達の暖かな雰囲気、素敵でかっこいい演奏!!わ〜!私も一緒にハンドベルやりたい!と、思いました。

でも、お腹には1週間後に産まれてくる赤ちゃんがいましたので、それから3年は演奏を聴くことで心を癒し、いつかは私も一緒にやりたいなと、気持ちを膨らましていました。

そして、ついに上の子の卒園の時から仲間に入れていただける事になりました。 卒園のときの演奏は、緊張しっぱなしの必死な自分でした。 今年の4月から下の子がたんぽぽ組でお世話になる事になり、私のハンドベル活動が本格的に始動しました。

4月のオリエンテーション、6月の花の礼拝、11月のハンドベル音楽会、12月の昼の憩い、クリスマス会。。。と、1年を振り返ると、青春時代の部活動の様に練習をした日もありました。でも、特にハンドベル音楽会、昼の憩いの演奏が終わった時の、充実感、達成感、一体感・・・久しぶりの感覚でした。 このウン10年、1つの目標に向かって、心を一つにして一生懸命になる気持ちが薄らいでいましたが、ハンドベルを通して心が再生された気がします! 園長先生を始め、先生方のご理解を深く感謝しております。 今年も皆で、楽しく演奏していきたいと思ってます。

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